トレーダー日誌 バイオプツールのメリット、デメリット

こんにちは

今日もポチポチエントリーしてます^^

人気のバイオプですが、

メリット、デメリットは当然あります。

簡単に言うと

メリットは初心者でも簡単にエントリーできて、利益が短時間で得られること。

デメリットはシンプルで分かりやすいルールなのです。

上に行くか、下に行くかの 二択の取引方法ですので、

勘だけで5割の勝率を上げたとしても

利益としては損失を出しかねません。

なぜなら、

勝った倍率は2倍なのですが、

そこから、手数料などが差し引かれるので、

実際に受け取れるは1.8~1.9倍という事になります。

勝率5割でも、結果的に損失出てしまうのです。

反対に予想が外れると、

基本的に掛け金すべてがゼロになってしまいます。

通常の外為の場合なら、

損失を出す場合でも「損切り」で

損失額を抑えることができるのですが、

バイオプの場合は

そのような損失を抑える方法はないのです。

そのうえ、二択の取引ですので、

この手法にギャンブル性が高い事がよく言われます。

実際にやってみるのが1番わかりやすいかもしれませんね^^

トレーダー日誌 初心者にも簡単操作で高収益が望める!

こんにちは

今日もバイオプ エントリーしています。

昼時間に通貨の勝率が良かったので、夜の時間もエントリーしてみました。

指標時間を避けながら、23時から午前1時まで7回エントリーできました。

結果は6勝1敗で利益は+41773円でした。

勝率85.7%でした。

このバイオプが注目されているのは

初心者に分かりやすい簡単なルール

短時間で大きな利益が得られる

といった点が主な理由だと思います。

バイオプの基本ルールは

為替のレートから数字が

上に行くか下に行くのかを予想するだけです。

株やFXで儲ける為には大きな値段の変動が必要になります。

いくら注文を入れても値幅が動かなければ意味はありませんし、

取引画面を眺めるだけ時間の無駄になってしまいます。

しかし、バイオプは値幅の変動ではなくレートの

方向性を予想するだけのなのです。

もっと言えば、エントリーチャンスがくるとアラートが鳴って、

しかも あと何秒後にエントリーしてくださいとカウントダウンまで出るんです。

何か他の事をしていても、

例えば、家事をしていても、テレビを見ていても

ピコンピコンとなったら、通貨を選択して、上がるか下がるか決めて、

金額を設定し、カウントダウンまで待ってエントリーするだけの簡単なツールなんです。

これに裁量を加えると勝率はぐんと上がります。

短時間で資産を増やしたい人にお勧めです^^

トレーダー日誌 バイオプはギャンブルではない!

こんにちは

毎日がバイオプ生活しています。

久々の2桁に戻ってきました。

勝率はポチポチやっているので、いい感じです。

コツコツドカン!にならないようにマイルールを守って、エントリーしています。

一番怖いのが

予想が外れて配当金が入ってこないことで、

しかも、負けが続くと取り返そうとして、

ギャンブルになってしまうことです。

取り返してやろう!

は絶対に思ってはダメです!

熱くなり、元金を溶かしてしまいます。

そうならないためにも、メンタルを強くする必要があります。

2回連続して負けたら、その日はエントリーしないとか。

マイルールを決めましょう。

そして、過去相場を分析したり、

どうして負けたのかを見つけたりと勉強が必要になります。

やみくもにエントリーしても資金が無くなり、

バイオプを止める羽目に陥ってしまいます。

慣れてきて、ある程度の予想ができるようになると勝率も上がってきます。

そうなると自信もついてきて、ビビったりることもなく、

確信をもってエントリーできるようになります。

そこで

次にすることはベット金額をあげることです。

1ヶ月毎ベット金額を上げ続けていくことで

利益が増えていきます。

数か月後には100万円になっています。

ワクワクしますね^^

トレーダー日誌 ローソク足チャートに空間(窓)ができるのはなぜ?

こんにちは

毎日がバイオプ生活しています。

ローソク足チャートに空間(窓)ができるのはなぜ?

チャートを見ているとローソク足に窓が開くことがある。

今日も、エントリー後いきなり、窓が開いて、上昇したかと思いきや、

逆向きに窓が開いて下降をしてしまい、負けてしまった。

喜ばせておいて、奈落の底に突き落とすなんて…(泣)

そこで窓について調べてみました。

特に月曜日に大きな窓が開いていることがある。

チャートが更新されて、一瞬に大きな値動きがあった時に見られるようです。

では、どういったときなのか?

窓が開くという事は大きな値動きが発生して、反発する動きが起こる

可能性が高いようです。

このことを「窓を閉める」「窓を埋める」というようです。

なぜ、月曜日に大きく開くの?

月曜日は、オープン時に大きな窓が開いていることがあります。

これは土日には市場が休みと思われがちですが、

金曜日が休みで土日がに取引が行われている所があり、

値動きが起きた状態で月曜日を迎えるので、

まだ、開いた状態でチャトが表示されるそうです。

このような時は変動があったので、

窓は閉まらずにトレンドに乗っている事が多いそうですので、

最初のエントリーはLOOKが賢明かもしれませんね。

トレーダー日誌 収益90万!大阪アトリエて何?

こんにちは

毎日がバイオプ生活しています。

チャートをずーと見ていたら、なんとなく下がりそう、

下がりそうな気がするという感情が

抑えられずに妥協してエントリーしてしまう事があります。

こんなことありませんか。

エントリーしたい病になってしまいます。

そろそろ反発するだろうと基準を緩めて、
「まっ、これぐらい、いいか」と
エントリーしてしまう。

妥協エントリーです。

かと思えば、

厳しめに水準を守っていても勝てないこともあります。

何をやっても勝てない悔しさとストレスで
本当に苦しい思いをしてしまいます。

「もう自分はセンスがないから一生バイオプで勝てないんじゃないか?」

と考えたこともありました。

このような、メンタル面で落ち込んだら、

「大阪アトリエ」に顔を出してみてください。

実際にエントリーしているところを見ることができます。

エントリーの手法や根拠を聞くことができるのです。

講師陣と一緒にエントリーしてみませんか。

先日の開催された4日間の「イベントアトリエ」で講師の方が

13勝3負 勝率 81.2%

利益 +181万2760円

6月12日関しては、その日1日で

利益 +96万4000円

という結果を出しています。

参加された全員の方が勝たれていました。

アトリエに参加して、一緒にエントリーしてみませんか。

トレーダー日誌 ボリンジャーバンドの向きが変わった時がエントリーポイント

こんにちは トレードやってます

エクスパンションが始まったポイントがエントリーチャンスです。

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今更ながらのボリンジャーバンドの知識
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ということでボリンジャーバンドについて調べてみました。

ボリンジャーバンドの3つの動き

◆スクイーズ : 幅が狭くなる
◆エクスパンション : 幅が上下に広くなる。
◆バンドウォーク :2σラインに沿ってローソク足が上昇または下降する。

・スクイーズ 
ギュッと搾られたように幅が狭い部分の事で

スクイーズは株価が上昇や下落するエネルギーを溜めている状態で、
この後、大きな株価の変動がみられます。

・エクスパンション
上下に大きく広がった部分の事で

スクイーズとエクスパンションを繰り返しているので、スクイーズの後には上下に
広がるエクスパンションが来ます。

エキスパンションの開き具合から強いトレンドが確認できたとき、その開き始めが
エントリーチャンスです。

エキスパンションが現れたときにボリンジャーバンドの2σラインの縁に沿ってローソク足が
上昇していった、または下降していくことでとても強いトレンド状態になります。

・バンドウォーク
2σラインの縁に張り付くようにラインにかかって部分の事で

買われ過ぎや売られ過ぎのサインで、いずれ大きく反発することが予想されます。

これらの事から3つの動きがみられた時に行うことは

スクイーズ:したとき

バンドが狭く搾られた状態で、値動きは小さいため様子見し、LOOKもあり。

エクスパンション:したとき

バンドが上下に広く開いた状態で、上昇トレンドや下降トレンドに入った期間。
上昇トレンドの場合は、エクスパンションが始まったポイントがエントリーチャンスの
サイン。

バンドウォーク:したとき

±2σのボリンジャーバンドにローソク足が張り付いている状態。
このときは強いトレンド。
エントリーチャンスを逃さないよう要チェック。

この向きが変わったポイントが売りポイントになります。

これらの事を意識してエントリーすれば勝率が上がるかもしれませんね。

トレーダー日誌 負けのエントリーポイント

こんにちは トレーダーやってます

レンジからバンドが開いて一気に上昇、下落するところでエントリーするのですが、
抜けられて負けてしまいます。

トレンドの勢いが無くなってきたタイミングでエントリーすれば、反発して勝てるのではないか。
と考えて、ググってみました。

ボリンジャーバンドの動きによって判断することが可能とあるのです。

今迄、ローソク足ばかりに気をとられていたように思います。

エクスパンションした後のバンドの動きも

BBが開いてエクスパンションすることにより、

レートは一気に一方向に伸びていきますが、

いずれその伸びも衰えて、その勢いが無くなってきたのかどうかも、

ボリンジャーバンドの動きによって判断することができます。

その後すぐ、値動きとは逆のBBが開いてエクスパンションしたことで、

勢いがついて上昇していきます。

その後、勢いがなくなってきたと判断できると、

値とは逆側のBBが閉じ始めるときがエントリーポイントとなり、

その後、値動き側のBBが閉じ始めて、本格的に伸びが衰えてきたと判断できるときが

次のエントリーポイントとなるのです。

私が調べてのはここまでですが、なるほどと思いました。
参考図を見るとよくわかりますが、ビビりの私としてはとても怖いです。

事実そうなのか検証してみようと思います。

結果をこのブログで報告します。