トレーダー日誌 ローソク足チャートに空間(窓)ができるのはなぜ?

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毎日がバイオプ生活しています。

ローソク足チャートに空間(窓)ができるのはなぜ?

チャートを見ているとローソク足に窓が開くことがある。

今日も、エントリー後いきなり、窓が開いて、上昇したかと思いきや、

逆向きに窓が開いて下降をしてしまい、負けてしまった。

喜ばせておいて、奈落の底に突き落とすなんて…(泣)

そこで窓について調べてみました。

特に月曜日に大きな窓が開いていることがある。

チャートが更新されて、一瞬に大きな値動きがあった時に見られるようです。

では、どういったときなのか?

窓が開くという事は大きな値動きが発生して、反発する動きが起こる

可能性が高いようです。

このことを「窓を閉める」「窓を埋める」というようです。

なぜ、月曜日に大きく開くの?

月曜日は、オープン時に大きな窓が開いていることがあります。

これは土日には市場が休みと思われがちですが、

金曜日が休みで土日がに取引が行われている所があり、

値動きが起きた状態で月曜日を迎えるので、

まだ、開いた状態でチャトが表示されるそうです。

このような時は変動があったので、

窓は閉まらずにトレンドに乗っている事が多いそうですので、

最初のエントリーはLOOKが賢明かもしれませんね。