トレーダー日誌 時間帯で勝率を上げる方法!

こんにちは トレーダーのじゅん子です。

今日もポチポチエントリーしています。

今日は指標が多くて、なかなかエントリーできませんでした。

指標時間前後はエントリーを控えることが重要!

【時間帯で勝率を上げる方法】

勝ちづらい時間帯があるのですが、

その時間を避けるだけで比較的に勝ちやすくなります。

《 4つの勝ちづらい時間帯 》

◎重要経済指標

◎マーケットオープン

◎節目時間

◎その他の時間帯

・仲値=金融機関が顧客と為替取引を行う際に使うその日の基準レートのことです。

午前9時55分頃から10時頃にかけて決められます。

・五十日(ごとおび)=毎月の5日、10日、15日、20日、25日、30日もしくは末日のこと。

会社等が取引決済日にする事が多いので道路や銀行が混雑すると言われています。

・アメリカの休日など、各国の休日

相場が荒れて予測出来ない動きになる事が多いので流れが読めない時は避けるのが賢明です。

また、

※手法・通貨によって勝ちやすい時間帯は変わってきます。

・逆張りの手法では東京時間前後に取引する方が勝率は上がる傾向にあります。

・通貨別は取引する通貨が

例えば

ユーロ円(EUR/JPY)やユーロドル(EUR/USD)のクロスユーロであれば

ロンドン時間に値動きが激しくなる傾向にあります。

ドル円(USD/JPY)やユーロドル(EUR/USD)であれば

ニューヨーク時間に値動きが激しくなる傾向が高いのです。

以上のように時間帯で相場が荒れて予測出来ない動きになる事が多くなることで

流れが読めない時は避け方が良いですね。

トレーダー日誌 祝日のエントリーは有効か?

こんにちは トレーダーのじゅん子です。

今日もポチポチエントリーしています。

今日は〝成人の日〟

〝祝日〟は時折予想外の動きをすることがある。

実際、今まで日本の祝日の動きに翻弄されてきているので、

〝祝日〟は怖い!エントリーを控えようと思っています。

朝から、まったく見ないときもあります。

しかし、特徴をつかんでおけば、焦らなくてもすむかもしれません。

祝日は市場に影響するのは、その国だけです。

アメリカが祝日でも日本が平日であれば東京市場は開いているので、その時間は取引することができます。

でも、

最も注意しなくてはいけない祝日は「アメリカの祝日」です。

アメリカは世界経済の中心なので、

アメリカが発表する経済指標、要人発言で大きく相場が動くので注意が必要になってきます。

世界経済に影響が強いアメリカの祝日は「完全な祝日モード」になります。

何故なら、

アメリカはON、OFFをしっかり区別する習慣があるので休日は「完全OFF」と考えるべきでしょう。

祝日は投資に参加する人が少ない=値動きが少ないと考えられます。

その上、経済指標の発表も祝日にはないので、相場は動かない出来高の少ない、平坦な相場になります。

市場に参加する人が少ないので、無理に参加する必要はないという事です。

値動きが始まるだろうロンドン時間でのエントリーチャンスを待ちましたが、

やはり、エントリーすることはできませんでした。

祝日はエントリーは出来ないと考えたほうがいいようです。

祝日はしっかり、休養を取って、明日に備えましょう。

今日のエントリー結果

エントリー回数 0回
損失  0円
利益額 0円でした。

トレーダー日誌 エントリーを失敗しないヒミツ!

こんにちは トレーダーのじゅん子です。

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今月に入って、やっとできたエントリーでした。

去年の1月、2月も良い相場ではなく、取引ができていなかったと思います。

今年もそうなのかな・・・

実際、月初よりエントリーはできていません。

エントリーチャンスが来るも、ラインタッチすることなく反発していくパターンや

レジサポラインを突き抜けていく急騰、急落でエントリーできないことがほとんどでした。

エントリーできずに、「エントリーしたい病」になっていたところに、

「チャンスきたー!」

スッキリさせてもらいました。

待つことができる自分がいました。

待つことができたのも講師と一緒にエントリーしているからです。

レジサポラインの引き方から教えてもらえる!!

判定時刻まで伝えてもらえる!!

感動のシステム!を実感しています。

エントリー回数はまだ少ないですが、来週は増えることを期待しているところです。

■本日のエントリー結果です。

・勝率 100.0%

・利益 8,800円

ベット金額は10,000円